SEIRIOS ライブ行って来ました | 龍宮

12月23日、SEIRIOSさんのライブに行って参りました!

 

この23日も大きな節目である

12月21日冬至、そしてその翌日の12-22を明けて

翌日の23日という事で大きな意味を感じぜずにはいられませんでした。

 

今回の冬至に関しては21-22と組になり

より大きなターニングポイントとして意味があった様で

 

僕の住む東京でも22日は嵐の様な天候でした。

 

こうした天候はエネルギーの現れの形の

裏付けとしてのサインの様なものです。

 

 

その22日あけての翌日、

予報では最高気温19度という事で

この時期らしからぬ気候で何とも不思議な感じですが

冬生まれながら寒いのは基本嫌いな為に

とても嬉しいお日和です^^

 

 

 

 

 

ライブはこちらの青山フューチャーセブンにて。

 

 

 

 

 

渋谷界隈に来たのも一年ぶりぐらいですが

こうしたライブに足を運ぶのもかなり久しぶりな事でして

考えてみたらボイスアルケミー音妃さんの

2014年の有明ビックサイト『癒しフェア』での

ご出演の時以来、、、だと思うのですが

 

 

今回のこちらのライブお伺いしまして

日常の感覚ではない観えたものなどを

少しお話させて頂こうかと思います。

 

僕自身元々日常でリーディング、ビジョンをキャッチする事は

得意な訳ではありません。ある程度集中しないとなりません。

 

 

 

 

 

そもそもこちらのユニットは、、、、、

 

『ヒプノセラピー(退行催眠)で突如現れた

シリウスの高次元存在「サーキュラー」の語る言語を採り入れ、

作詞家・作曲家・ヒプノセラピストが中心となり活動』

 

 

とございますし曲を聴くのも始めてのライブですから

僕自身その辺り含めて興味津々な感じでございまして

意識的に観させて頂こうと思いました^^

 

 

(SEIRIOSとはギリシア語の「焼き焦がすもの」

「光り輝くもの」という言葉で

シリウスの語源とも言われています)

 

 

 

 

まず開演直後の2~3曲目だったでしょうか、、、

 

揺らぎながらそこにふとちょっと何か見えるかな?

と意識を移行させて見えてきたものです。

 

 

 

 

うっすらとしかビジョンでは見えていないのですが

様々な形が現れて動いている様に見え

そしてその詞の言葉の雰囲気に

ニュージーランドの先住民族の言葉に

似ているものも思ったのです。

 

そんな印象を得たと同時に

一瞬ですが『龍』の存在を感じました。

 

こちらの詩と、

揺れ動く美し〜い音世界に絡む様に、、、

龍が動いている感覚。

 

 

 

 

 

 

また中盤ぐらいでしょうか。

ステージ全体に意識を持っていった所、

ステージ少し上に

見えてきたものです。

 

 

 

 

こうやって描いてみると何となくUFOみたいですがw

 

円形状のものがステージに平行して見えてきまして

その円の上に更にもう一つの小さな円が。

大きな円から小さな円に向かい

線が上っていき小さな円に繋がっていきまして。

 

それで一つの構造みたいなものが出来上がったのでしょうか、、

そこから上空からエネルギーが降りてくる様に。

 

これと同時に僕自身の身体表層~皮膚が

サワ~~~~っと感覚が走り出しました。

『鳥肌』って言えばそうなんですが

僕がチャネルする際に感じる状態です。

 

このビジョンの状態に感応しての事かと。

 

 

 

 

 

 

更に他にも曲にあわせて

うっすら見えたもの、、、、

 

 

 

 

 

こうした形って音を形態として

キャッチしている部分もあるのかと思いますが

 

普通のライブでしたらこういうものは

見えてこないかもしれません。

スピリチャルなバックボーンがあってこそ、

詩の力もあっての事かと思います。

 

 

 

 

ですが見えたからと言ってそれを

証明する事は出来ません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでちょっと脱線致しますが

とある方に関連した別の

ビジョンをご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

こちらはセッション中に見えたものですが

六体の存在が六角形のフォーメーションを持っているんです。

 

この六体の存在は『ハトホル』という

古代エジプトの音を司る神様です。

 

この方と共同作業をして物理次元に働きかける際に

こういうフォーメーションを持つ事によって

相乗効果が得られる様です。

 

 

 

こちらが観えた為に後程お伝えしたんですが

このハトホルとの共同作業を

この方の『ステージで唄う』お仕事の中でも

行われているのです。

 

 

そういしたこの方ご自身も

『観える方』ですので

 

この方がこの存在を感じる時の数字と

一致しているとのコメントを頂き

少し驚かされた事もあります。

 

こちらの方のケースではやはり音楽を

通じてこの次元存在達が働きかけておられて

ステージの最中でも共同作業が

行われているのをライブの最中で元々感じておりました。

 

 

 

 

 

そして今回のこちらのSEIRIOSのプロジェクトも

こうした他の次元の存在との

共同プロジェクトとして

今回のビジョンはそうした一端を見た様にも思います。

 

何よりもテレビ番組のエンディングとなっているのですから

その対象になる方の桁が異なるので

大きなプロジェクトのステージを

このタイミングで見れて良かったと思います。

 

 

 

早速終了後に今回始めて発売されたCDを購入して参りました。

 

 

個人的には3曲目が好きでして毎日聞いております。

調度ヘナ+αをしていた為に

先ほども聞きながらウトウトした最中に

不思議な感覚を得ました。