ここでようやく設計士さんの登場です。

「今まで誰が設計してたの?」って突っ込みは置いといて、この設計士Bさんが、かなり印象の良い人だった。

話は分かりやすいし、こちらの質問にもズバッと答えてくれる。

そして無理なものは無理!おかしいものはおかしい!とちゃんと言ってくれる人で、しかもその説明がいちいち納得できる人であった。


営業K氏とのやり取りにほとほと疲れていたところに設計B氏の登場によって、テンションが下がりまくっていた家作りの俺のモチベーションがまた上向きになったのでした。