あなたは今、仕事に疲れた体でこのページを開いているでしょう

 

今夜は早く布団に潜りこめそうでしょうか?

朝までぐっすり安心して眠れるでしょうか?

 

少し離れたところで、痛みに目が覚めおもわず声を上げるご家族の気配に、胸を痛めるでしょうか

 

若い頃には一緒にじゃれたり、笑ったり、時に厳しいことを言ってくれたご家族の痛みに耐える顔を見て

何度自分の疲れを抑えて手を差し伸べたことでしょう

 

 

諦めないでください!

あの頃と同じことは出来なくても、

一人で病院に行けなくても、

手や足は思い通りにならなくても

 

大切な人の「今」という時間を

諦めないでください!