※この記事は島を改修する以前の紹介記事です。これから島作りをされる方に何かひとつのアイデアになればと思い残しております。最新版は下記のリンクよりご紹介しております。



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トワイライトエリアとミュージアムエリアをご紹介します。



まずはトワイライトエリア。
いくつもの街灯が島のメインストリートを照らします。
前回の大解剖では左は湖でしたが、高台を作ることでエリアのコンセプトであるキングダムハーツのトワイライトタウンのように街を体感できるようになりました。
夕焼けでの美しい景色は変わりません。



手前には自由の女神と1周年記念ケーキ。
広場とか公園にある水辺の銅像が好きなのでトワイライト関係なく作りました笑



川辺の横道からはトワイライトタウンの象徴を模した時計塔が。
このあたりから望めば遠近法で大きく見えます。



高台にあがると時計塔の裏にはユリの花畑が。
手前の2段目の白から奥にかけて日が暮れる様を表したカラーバリエーションに。
時計塔の横の二輪は、No.8の赤とNo.14の黒。小ネタです。



そしてエントランスエリアから始まっていたこのメインストリートはミュージアムエリアへと続いています。



少し狭い入り口をくぐって中へと入ります。
向こうから誰かが来そうな時は譲り合い。



ミュージアムエリアに到着しました。
入り口の小穴や大きな木々の奥に佇むような設計は、シリーズの2での屋敷へ向かうルートをモチーフにしています。



手前に針葉樹の並べることで全体を見えにくくしてミステリアス感を、そしてエリアとエリアの境界線を演出しました。



博物館の両サイドには色とりどりのコスモスが咲いています。
不均等に生えた花と岩で、長いあいだ手付かずで人知れず群生したような空間を作りました。
フータはずっと博物館にいますが笑



反対の右側には、奥に裏道があります。
隣のジョウカマチエリアの真裏に沿って歩いていくと…



つねきちが訪れる小さなビーチに到着です。
隣にあるアストロノーツとロケットは、映画『猿の惑星』のオマージュです。


他のエリアの紹介は別の記事にて!

夢番地: DA-2839-7761-8853