博物館を早々に切り上げやってきたのは
『Central Market』
1888年にイギリスによって建てられ生鮮食品を扱う青空市場としてスタート！
その後、バティックやソンケット、民族楽器、アジアの雑貨などを扱う店が集まっている
パステルカラーの外観が目印です。
記念撮影
中に入ってみると。。。
想像してたのと違う
本当、ガラ〜ンとした印象で
シャッターが閉じている店も多い。。。
４月に国境が再開されるのでその時に来たらだいぶ印象が違いそうだけど。。
国境閉鎖中はこんなものなのかも。。。
それでも空いている店を発見し
中を覗いてきました〜
エスニックファッション
なまこ石鹸
カラフルなカゴバックもたくさん重なっていました
ピューター製品や工芸品など売っているお店も発見
オープンしている店をいろいろ見ましたが
観光地値段かな！？といった感じで
お土産などは購入せず、実用品を買って帰りました
観光客がいないので
本当、静かで活気のないマーケットでした
ちょっと残念
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