寝不足だったり、疲れていたり。そんなときにできてしまうのが、目の下のクマ。疲れてみえるだけではなく、暗さや怖さの印象にもつながってしまいます。

 

 

 

 

 

 

44.7%の女性がクマに悩む

株式会社アースケアは30代女性100名に「クマ悩み」に関する調査をおこなっています。その結果、44.7%の女性がクマに悩んでいること、対策をして改善した女性はたったの20%だったということがあきらかになりました。過半数近い女性たちが目の下のクマに悩んでいるものの、改善したひとはあまりに少なかったんです。

 

ちなみに、「目の下のクマ」とは、目の下まぶたの周辺がくすんだり、影になったりして色が濃くなった状態のことをいいます。遺伝的なことが原因という場合もありますが、疲労などによる血行不良も大きな原因の一つです

クマの対策に必要なこと

では、クマ対策には一体どうすればいいのでしょうか。

(1)食生活の見直し

体に疲れを残さず、血行をよくするような食事を心掛けましょう。かたよりなくビタミン類を摂取したり、あまりお酒を飲み過ぎたりしないように心掛けるだけで大きく違ってきます。また、これからは気温もグッと下がり、冷え性の人はとくに生姜など体を温めるような食材をとるように心掛けるといいかもしれません。

(2)睡眠の質を上げる

遅くまでおきていたり、深酒や寝る直前までスマートフォンやタブレットを触らないなどを気をつけることも大事です。寝る前にストレッチなどをすると、体の血行もよくなってさらにいいかもしれません。

(3)禁煙

タバコも要注意です。自分が吸うだけではなく受動喫煙も、できたら気にしたいところ。クマ対策には、体に悪い者は遠ざけることがなによりも大事なんです。

(4)ビタミンCとヒアルロン酸

そして、ここではじめてスキンケアに取り組むようにしましょう。どんなにスキンケアをがんばっても、根本的に不健康なことをしていたら意味がありません。クマ対策のスキンケアには、ビタミンCとヒアルロン酸が大事だといわれています。

(5)コンシーラーで隠す

根本的な解決にはなりませんが、応急処置的にはコンシーラーで隠すこともいいでしょう。ここでポイントは、クマの色に合わせてコンシーラーの色を合わせることです。クマとコンシーラーは補色の関係です。赤に近いような茶色っぽいクマの場合はイエローのコンシーラーで、灰色の場合だとピンクのコンシーラーがいいかもしれません。

まとめ

クマができてしまっているときは、カラダの不調のサインだと思ってもいいでしょう。まずは生活のリズムや食生活などを見直すところからはじめて、根本的な原因を解決していきましょう。