付き合っている彼氏と結婚したら幸せになれるかどうか、悩んだことがあるというひとがいるかもしれません。はたして、二人の関係を占うことができる方法って、ないのでしょうか。じつはアメリカには、3年以内の離婚の可能性を80%以上の確率で当ててしまうという心理テストが存在しています。これを使えば、今の彼氏との将来が、幸せなものかどうかを判断することができるかも。

 

心理テスト「PREPARE」とは

さて、その心理テストとは「PREPARE」とよばれるもの。ミネソタ大学の名誉教授であるDavid Olson氏が開発しました(「Predicting Marital Success with PREPARE: A Predictive Validity Study」Journal of Marital and Family Therapy)(「Predicting Marital Satisfaction with PREPARE: A Replication」Journal of Marital and Family Therapy)。

 

いろいろな研究によれば、その的中率は、3年後の離婚率を85%の確率で当てることができるとされています。

 

そんな「PREPARE」は、カップルの絆や関係を調べる125項目の質問からなっています。その全てを紹介することはできないので、一部の質問項目を今回は紹介したいとおもいます。

1.相手の言動にイライラすることがある

イライラするのは、相手のその言動が嫌いな証拠です。つまり、イライラすることが多ければ多いほど、相手の嫌いな部分が多いということ。ストレスがたまるということ以上に、嫌いな相手との関係は長続きすることがないので、これがあてはまるひとは危険信号です。

2.相手がいつも怒っている

相手の言動にイライラするというのは自分の問題ですが、相手がいつも怒っているというのは相手の問題。ですが、そこに共通するのは、どちらも嫌いな部分に対しての感情だということ。相手がいつも怒っているのは、相手にとって嫌いなことがあなたにあるかなんです。 

3.相手が嫉妬をしてくる

何も悪いことをしていないのに、相手にが嫉妬をしてくることがあります。嫉妬は、心理学的にいえば、愛されている裏返しなのではなく、自分に愛されている自身がないからくる不安のあらわれです。そんな不安は消え去ることがないので、ケンカが絶えることがないことが目に見えています。

4.相手の浮気が気になる

これも、相手が嫉妬してくるのと同じです。相手の浮気が気になってしか他がないと、ささいなことでケンカしたり、不安や心配がつもって、疲れてしまいますよね。

5.趣味や食べ物の好みが合わない

たとえば、肉が好きな彼氏とベジタリアンな彼女がいたとします。当然、デートででかけるレストランの選択肢は狭まりますよね。他にも、アウトドア派でキャンプが好きな彼氏と、インドア派の彼女。趣味や食べ物の好みが合わないのは、けっして小さな問題ではありません。

6.夜の趣味やしたいタイミングが合わない

これも、趣味や食べ物の好みと同じ。性的なこともしたいタイミングが合わなかったり、その内容の好みが合わなかったりすると、たんにストレスというだけではなく、心理的な重荷になっていきます。

 

いかがですか。今回は、6つだけ紹介しましたが、このような質問が「PREPARE」には、125項目あるんです。ですが、ここで大事なことは、数多くあてはまったことで、二人の関係は良くないんだとあきらめることではありません。大事なことは、二人の問題点をあきらかにすることで、それを話し合い、二人の関係をよりよくしていく努力をすることでしょうね。