
髪が薄くなる。
これは、男女を問わず深刻な悩み。
こと男性のあいだでは、薄毛男性は「やらしいことばかり考えてるんでしょ」といわれたりもしますが、けっして嬉しいことではありません。
しかし、ほんとうに「やらしいことばかり考えてる」から薄毛になるのでしょうか。
今回は、そんな薄毛男性の秘密について、イギリスの新聞『Daily Mail』のウェブ版に掲載された記事を参考に、紹介したいとおもいます。
■薄毛男性はやらしいのか?
なぜ、薄毛の男性はやらしいと考えられてしまうのでしょうか。
そこには、「薄毛になる=男性ホルモンが多い=やらしい」という構図があります。ですが、薄毛の原因は男性ホルモンが多いからではありません。
あくまでもイメージの問題でしかないんです。
そんな薄毛ですが、一般的には40代や50代以降になれば、じょじょに髪の量は減っていきます。ですが、なかには10代や20代で減ってくるというひともいます。
そういう男性たちが、「やらしいことばかり考えてる」から薄毛になったって、いわれてしまっているんです。
■薄毛と男性ホルモン
では、実際のところ薄毛と男性ホルモンの関係などはどのようになっているのか。
記事によれば、若くして薄毛がはじまっている男性は、そうではない男性に比べて60%も精子の数が少ないといいます。
そう。むしろ、「やらしいことばかり考えてる」から薄毛になったというイメージとは逆が真実だったんです。
なぜ、薄毛だと精子の数が少なくなるのかについては、詳細はまだわかっていません。
ですが、薄毛男性に対するイメージは間違っていたということだけは、証明されたようです。
いかがですか。今回の『Daily Mail』の記事を裏返せば、子どもがなんとしても欲しいという女性は、髪がふさふさの男性のほうがいいとも読めるわけです。
ですが、きっとそうは単純にはいきませんのであしからず。
少なくとも男性代表として、「薄毛だからやらしいとおもわないで」ということだけは、声を大にしていいたいです。
【参考】