秋も深まってきました。昼間は、まだまだ暑い日が続きますが、夜になったら冷えてくることも。この昼夜の寒暖の差が、よけいに温かいものを食べたくさせます。
温かい食べ物といえば、やっぱり鍋料理ですよね。少し気が早い気もしますが、寒さと鍋料理は恋愛にとっても重要なキーアイテム。いったいどういうことか、詳しく紹介します。
1.ひとは寒いと愛が欲しくなる
香港大学のジーウェン・ホンら(「Warm It Up With Love: The Effect of Physical Coldness on Liking of Romance Movies』 Journal of Consumer Research)は、ひとは身体的な寒さを感じると、心理的な暖かさを求めるということを、大学生を対象とした調査からあきらかにしています。というのも、ひとは恋愛状態にあると、心臓の動悸が速くなってドキドキし、呼吸も速くなり、ときには手に汗握ることがあります。それがちょうど、寒いときに体温を上げる状態に似ているんです。
つまり、寒さを感じることで、ひとは身体を直接温めようとするだけではなく、心理的に愛を求め、暖をとろうとするんです。夏は恋の季節といいますが、むしろこれから寒くなっていく今こそ恋の季節なんです。
2.不安な気持ちが温かさを求めさせる
オハイオ大学のマシュー・ベスの研究(「Warm Thoughts: Attachment Anxiety and Sensitivity to Temperature Cues』」Psychological Science)によれば、不安な気持ちが温かいものを求めさせ、一方で、外的な温度がひとの心に影響することがあきらかになっています。大切な人と一緒にいる部屋の温度、一緒に食べる食事など、ちょっとした物事の温度に気を使うだけで、お互いの不安を減少させ、良好な関係を築くことができるようになるんです。
3.男が食べたい鍋料理は
つまり、彼と一緒に温かい鍋料理を食べることは、恋愛にとってもすごく大事なことなんです。では、男性はどんな鍋料理が好きなのでしょうか。2014年の調査結果ではありますが、ソフトブレーン・フィールドが男性2,492名を対象に調査をおこなったところ、20代・30代の男性の好きな鍋料理の第3位はおでん、第2位はしゃぶしゃぶでした。そして、第1位はというと、すき焼きという結果に。ちょっと、おでんやすき焼きを家でつくるのは難しいかもしれませんね。ですが、しゃぶしゃぶなら、なんとかなりそうです。
まとめ
いかがですか。ちょっと肌寒いなと感じた日に、彼と一緒に鍋料理などいかがですか?
