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携帯電話が生活に欠かせないように、インターネットやSNSもなくてはならないものとなりました

毎日、彼氏とチャットをしたり、フリーコールで愛を育んだりというひとも少なくないのでは

そんな、インターネットが身近になったなかで、Timersが2015年カップルのネット用語の使用に関する意識調査をおこなっています

そのなかで、使っていると引いてしまうネット用語や萌えるネット用語をあきらかにしています

恋人関係とネット用語、どんな関係になっていると思いますか

調査結果をもとに詳しく紹介します


■ネット用語の使用実態
調査によれば、ネット用語は多くの若者が使用し、恋人の使用も受け入れることがあきらかになっています

具体的には、51.5%の若者が普段の会話のなかでネット用語を使用するという結果に

また、恋人がネット用語を使用することが受け入れられないというひとは、わずか10.9%でした

ネット用語というと、古いイメージですが、あまりよくない感じがしますよね

ですが、実際はそんなことはぜんぜんないようです


■女性が使うと萌えるネット用語
そんなネット用語ですが、女性が使うことで男性が萌える用語が調査であきらかになっています

第5位は、wktk(ワクテカ)

第4位は、ワロス

第3位は、デュフフ

第2位は、ちょwwwおまwwwwww

第1位は、プギャーでした

プギャーは、笑っている様子や喜んでいる様子の擬態語

女性が擬音語や擬態語を使うことに萌える男性がいるといわれるなかで、それはネット用語にもあてはまることがわかります


■ネット用語を使っていると好印象な女性芸能人
ちなみに、ネット用語を使っていると好印象な女性芸能人とは、第5位に石原さとみさん、第4位に北川景子さん、第3位に綾瀬はるかさん、第2位に本田翼さん、第1位に吉高由里子さんという結果でした


いかがですか

ネット用語も使い方によっては、彼を萌えさせることができるようですよ


【参考】

※ 2015年カップルのネット用語の使用に関する意識調査 – Timers