3月4日は、タイの祝日であるマカブーチャ

マカブーチャとは、陰暦の3月の満月の夜に、お釈迦様のもとに1250人の弟子たちが、偶然、集まったという不思議な出来事を記念する日

この日は終日、タイ全土でアルコールの販売が禁止です

佛日ということで、近所のお寺に行ってみました

メー・ナークという女性の霊が祀られているオンヌットエリアの寺院

宝くじの当選番号がわかるという神木もあります






ここでメー・ナークのストーリーを「バンコクナビ」を引用して紹介します

ときはチャクリー王朝初期の頃

村長の娘であるナークは村長の庭師として働いていたマークと恋人関係になります

それを知った村長は激怒。庭師のマークをナークから遠ざけ、ナークと金持ちの中国人との縁談を勝手に進めていきます

それを知ったナークはマークと駆け落ちをして結婚します

ナークは妊娠しますが、その妊娠中にマークは徴兵されて村を出ていきます

ナークは産気づきますが、難産でお腹の子供といっしょに死亡。村人によって手厚く葬られます

その後、ナークとその子供は幽霊になり、戦場から帰ってきたマークといっしょに生活を始めます

ナークが幽霊であることに気付いていないマークに村人は「あれは幽霊で呪い殺される」と忠告しますが、彼は聞く耳をもちません

しかし、ある日、マークはナークが地面に落ちた物を拾うのに尋常でないほど手を長く伸ばしたのを見てようやく幽霊であることに気付きます

ワット・マハーブットの僧に助けを求めに行きますが、そうしている間にナークは凶暴化して村人を次々と呪い殺していきます

が、最後は霊感の強い少年僧に退治され、その骨は運河に投げ捨てられました





というわけで、恋愛の神様として地元のひとたちに知られているお寺なんです



この木の幹をこすると、宝くじの当選番号が浮きでてくるらしい