えっ!正常が正常じゃなかった「アノときのポジション」研究で判明

四十八手というと、アノときのポジションですよね

インドのカーマスートラをはじめとして、洋の東西でいろいろなポジションは探求されてきました

一般的なポジションとして知られているものに、“正常位”とネーミングされているポジションがあります

ですが、この正常とネーミングされているポジションがじつは異常だったことが、カナダ・オンタリオ州のウォータールー大学の研究によってあきらかにまりました

いったい、なにが異常なのでしょうか。詳しく紹介します


■正常が異常
カナダ・オンタリオ州のウォータールー大学の研究チームは、10組の恋人たちを対象に、5種類のポジションの動きについて分析をおこないました

その結果、正常位とよばれるポジションがじつは腰痛の原因となる異常なポジションだということがわかったんです

そして、もっとも腰痛になりにくい正常なポジションは、後背位、すなわち“ワンワン・スタイル”だということもわかりました


■アノときに気をつけたいこと
研究によれば、ウェイトリフティングなどで用いられている、大腿部の筋肉や腹筋・背筋を使った屈伸運動を取り入れると、腰痛にいいといいます

じつは意外と、アノ最中に腰を痛めるというカップルは多いとのこと。腰痛が原因で、アレがおこなえないカップルもいるんだとか


■正常とよばれる理由
ところで、どうして正常位とネーミングされているのでしょうか。ちなみに、英語では“missionary position”とよばれたりしています

じつは中世から近世にかけて、キリスト教の伝播ともに正常とネーミングされるポジションが広まっていきます

一説によれば、それまではワンワン・スタイルが正常とされてきたものの、動物と同じポジションはひととしてあるまじきことだとして、宣教師がいまの正常とされるポジションを広めていったのだとか

つまり、人間として正常におこなうべきポジションとして、広まっただけなんですね

いかがですか

カラダに負担がかからないように気をつけて、彼との大事なアノ時間を大切に過ごしてくださいね

【参考】

※ Low back pain? Waterloo research reveals best sex positions – University of Waterloo