ブログネタ:「お酒は好き?」
ブログネタ:お酒は好き?
参加中
グラブのいなちゃん
こと
飲み友達でもある稲さんに昨日の夕方電話しました![]()
「うぃ~、元気してますか?」
「おぉ!どないしたん?」
「いや、よねっぴーさんがおれへん間ちゃんと店番してるかな~思て電話しました」
「してるっちゅうねん(笑)」
「アハハ、でもマジで次は俺の車で行きましょうね、稲師匠♪」
「師匠って待て待て待てーい、俺全然サーフィン出来てないんやぞ、サーフィンやらしてくれー」
そうや!!思い出した・・・
先月、生見で・・・ジツ&いなペアが、まさかのダブル怪我退場・・・
ジツキングさんは顔(目と眉間の間)にスケグが刺さり大出血・・・・
しかも鼻折れる大怪我・・・
そして稲さんはその翌日、生見でかかとを骨折していた
グラブのHPで紫色のかかとの画像が見れます(笑)
どぉやって骨折したかというと
人の板に当てられて・・・その衝撃で
じゃなくて
当てたその人に
「気~つけろよ!」
て言うて板からプルアウトして
ビーチに足付いて
その衝撃で骨折![]()
「まさか、あないに砂が堅いとは・・・」
って言うてたけど、オモシロすぎるわ(笑)
愛すべきキャラクター稲さん
みんなからは「いなちゃん」の愛称で親しまれています![]()
今日か明日、店にビール持って現れますんで♪
先日、生見で知り合ったグラブの上の「花~hana~」のお客さんから
「いつもショップの前で立ち飲み状態ですね、、あのショップ」
って言われてます
そぉです!グラブはそんなショップです!
花のお客さん、下のグラブザブルも覗いて下さいね~
モチロン・・・ビールもって・・・って半分冗談
半分・・・本気♪![]()
そして、酒も丁度入った頃に板とウェットを買うのじゃぁ~Ψ(`∀´)Ψ
俺もそのノリでセミドライをフルオーダーしたよぉ♪
次は板買います![]()
りゅっくの話(缶ビール)
今回は、、、超下ネタなので・・・繊細な心の持ち主の方は読まれない事をオススメします・・・
マジ、俺の事がキライになると思います
深夜枠でしか放送してしてくれへんようなホンマ、しょーもない話です
以前の記事で俺の力がメチャ強いって上げたけど
俺はその力を活かしたクセがあっって、どんなクセかというと缶ビールを飲み終わった後に綺麗に手でクチャっと縦方向に潰すというもの
それが、350mlだろうが500mlだろうがまぁ、綺麗にぺったんこになる。
みんなで花見の時に缶ビールを飲んだ時は潰れた缶の個数で俺が何本飲んだかバレてしまうのだ
「あー!メッチャ潰れてるって事はメッチャ飲んでるやん!!」ってツッコミをいれられてしまう事もしばしば
そしてあれは、何年前かな~?めっちゃ前やわ~
うちの会社の工場に用事があって朝から電車で後輩2人と山奥の工場に出かけた。
夏の暑い日で、汗ダラダラかきながら、実験の打合せや作業を行った
17時半には仕事も順調におわり、さぁ帰ろうと思ったら今日は金曜日
この金曜日というのが重要で、大阪出身者の単身で働く人の為に、工場から大阪までの専用バスが出ているのだ
よっしゃ!これ乗って帰ろう!寝てたら大阪に着くんやからめっちゃ楽やん!という事になって後輩と帰る準備をした
しかし、バスの出発まであと30分はある、、今日はめちゃ疲れたしビールでも買うで帰るかぁ!言うて500mlの缶ビールを3本買ってきて後輩に1本ずつ渡した。
バスの前の方には先におっちゃんばっかり4人が乗っていて
「お!自分(お前)ら缶ビール飲んで帰るんかぁ!ええのぉ」
とおっちゃんの1人が言うたから
「え?ビール飲んで帰ったらいいじゃないですか」
「いや、このバスは大阪までノンストップやねん、わてら歳いってるやろぉ、ほんでオシッコが近いから大阪着くまでビールなんてよぉ飲まんわぁ」
「へぇ、そぉなんすかぁ、まぁそんなん気にせんと僕らは飲みますけどね♪」
言うて俺はバスの一番後ろの長い椅子の右端に座って、後輩は俺と通路を挟んで左端の後ろから2番目3番目に座った。
バスは小さいサイズのものやったから1列ずつしか座席がなく、みんなで通路に向かって乾杯♪
暑い日の仕事の後の、しかもバスの中で飲むビールはめちゃ旨い!!
あっという間に飲み干して、みんなバタっと寝てしまった。
それから・・・
バチッ!
ものすごい尿意で目が覚めた・・・
アカン・・・これメッチャオシッコしたいやん!!
眠気まなこで外と見ると大阪まで余裕でまだ1時間ある・・・
今まで経験した事のない尿意に、そのまま漏らしたろうか思ったほど、、、アカン・・・我慢出来へん・・・
そこで!めっちゃひらめいた!!
そうや!俺が飲み干した缶ビールの中にオシッコしたらええやん!!
バスの中やけど、みんな寝てるしバレへん・・・これは仕方がないと思い空き缶を探したら
ありましたよ・・・俺のあしもとに・・・・
ええ・・・
ペシャンコに潰れた空き缶が・・・・・
こんなに入れてもせいぜい10cc入ったらええとこやん!!あー漏れるー!俺のクセの馬鹿ー!!
と思っていたら、、、
またひらめいた!!
そうや
後輩が飲んだ、空き缶・・・
チラっと後輩を見ると二人とも口をぽかーんとあけて爆睡してる
そして肝心のビールは・・・1人は大事そうに抱えながら寝ている
そしてもう1人はというと
そいつの横の通路に空き缶が置いてあって、だらりと下がった右手が添えられていていただけやった
よっしゃ!アレや!
俺は通路からそぉーっそぉーっととソイツにかがみ腰で近づいていって
ソイツの顔を見ながら、空き缶を掴むとそいつが寝ながらグッ指に力をいれて空き缶が離れへん!!
くそー!どないしょー!
ホンマに、昔の映画で脱獄犯が寝ている看守の手からカギ束をこっそり撮るように
起きひんように、そぉーっと指を1本1本空き缶から離して
やっと指が全部外れた
手にした空き缶を急いで自分の席に空き缶を持って帰った。
あー!久し振りにドキドキしたぁー、しかもしょーもない事で・・・空き缶ドロボー
俺は自分の座席で座りながら、バスの中やけど躊躇せずにチ○チ○を出して
いざ空き缶に向けてオシッコをしようと思った時に、ここで2つの問題点に気が付いた
一つはバスが結構揺れてるという事・・・
もう一つは・・・
空き缶の口に絶対チ○チ○を付けられへん!!!
なんでかというと、間接的にソイツにチ○チ○をくわえられた事になるから!!!
こんなん、ちょっと付いただけでもう二度とソイツの顔をまともに見られへんやん!!
しかし、もう膀胱の容量をオーバーしているので背に腹はかえられへん
あぁ、チ○チ○付きませんよぉーに
めちゃ慎重に・・・慎重に・・・
「♪チーロ・・・チョロ・・チロ・・キロ・・・カンカンカン・・・・・」
とアルミの甲高い音がバスにこだまする・・・・
めっちゃ音響くやん!!あー!!誰も起きるなよ!!
そんなんやってるとあっという間に空き缶は満タンに!!
まだ余裕でもう1本とれそうやけど、前立腺にキュっと力を入れて、オシッコを止めた
はぁ・・・はぁ・・・
スゴイ!1滴もこぼさずに、しかもチ○チ○を空き缶の口に付けずに、オシッコをしたぞ!!!
すげー達成感!
そうこうしているうちにバスは大阪に無事到着・・・
俺はおっちゃんらに続き
しらーっと降りようとしたら
キョロキョロしてた後輩が俺を発見
「あ、先輩、なんで僕の空き缶持ってるんですか?」
って聞いてきよった。見つかった!
「あ、、、いや、、、、お前空き缶を通路に置いて寝てたやろ、、それが倒れて、コロコロ~コロコロとな、バスの中転がっていたから俺が拾っといてん」
もう、100点満点の言い訳が出来た!!!
「あ、ホンマにスイマセン!僕が捨てときます」
捨てときますって、アンタこの中には俺のオシッコ100%混じりっけ無しが入ってるんやで!
「いや、拾ったし俺がほって(捨てて)おくわ」
「いえ、ホンマに悪いんで僕が」
「いや、ええよ」
「いえいえ、そんなんされらません」
「いや、ええて」
「いえいえ、ホンマに捨てときますから」
「せやから、ええて」
「いやいや、僕が・・・」
「ええって言うてるやろー!!(怒)」
俺の人生の中で初めて理不尽な怒り方をした瞬間やった・・・スマン
後輩と別れてから、しばらく歩いて並木道の木の根本にに缶ビール(俺100%)の中身をジョボジョボと捨てた、
あぁ、これって間接立ちションやな~ってアホな事を思いながら中身を捨ててると
向こうからチャリで来た浮浪者のおっちゃんが
「ニィちゃん、それいらんのやったらもったいない」
言うて、ガッっと、俺の手からまだ入っている缶ビールを奪って逃走・・・・
向こうの方へ走っていきよった・・・(汗)
その後その浮浪者のおっちゃんがどぉなったか俺は知りません
まぁ・・・黄色く泡立つ液体である事は間違いないですが・・・きっと・・・・・おぇーーー
その後はおっちゃんによってツブされてリサイクル業者へ渡った事でしょう
工場→コンビニ→俺→後輩→俺→浮浪者のおっちゃん→リサイクル業者
缶ビールの数奇な運命でした・・・
ね、、ホンマしょーもない話やったでしょ


