つい先日、義父母の家の近所で花火大会があった。
前の週からさそわれてたんだけど、当日、ダンナ殿の出勤時間が重なることもあり、迷った挙句、行かないことに。
当日、朝から義母が電話をくれた。
「今日、花火どうする?」
「え~っと・・・行きたかったんだけど、○○さん(ダンナ殿)の出勤時間とかぶっちゃうんです。
用意しないと、何も食べずに行っちゃったりするんで・・・」
本当はリュウだけでも行かせようかと思ってたのだが、実は自分も見たかったワタクシ。
それも正直に言って、ついでに一人で行かせると「泊まりたい」と言い出すのだが、翌日がダンナ殿の休みで、お出かけするつもりだと言うことも話した。
「そっか~、いやいや、くるならご飯の支度~って思っただけだからね~。またこれるときに遊びにきてね」
義母はそういって電話を切った。
でもね、ちょっとがっかりした声だった。
リュウの従兄弟も今まで義父母の家に毎週のように通ってたのに、最近はスポ少?で忙しいらしい。
ベランダから花火がすごくきれいに見える。
リュウが保育園に通い、私がまだ働いていたころ、ちょうど花火の日に預かってもらってて、ベランダから見えた花火にリュウがすごく感激してたらしいのだ。
そのことをうれしそうに話してくれた義母。
迷う私を見て、ダンナ殿が切り出した。
「行ってくれば?俺、菓子パン1個買っておいてくれたら、必ず食べていくから」
(前に出かけてたときは、何も食べずに出かけてしまった・・・暑いと食欲ないのと、面倒なので、ついつい抜くらしい・・・。怖いくらいスマートなのに、夏痩せされるのは辛い・・・)
で、もう一度電話をかけて、「やっぱり行っていい?」と聞くと、二つ返事でOK。
夕方、早い時間に親子3人でシャワーを浴び、子どもたちは甚平に着替えさせて、義父母宅へ。
「今からいくよ~」ってリュウに電話させたら、義父、玄関で待っててくれる。
(道が混んでいて遅くなったのに・・・暑かったのに)
ベランダはきれいに掃除され、見やすいようにいすが置いてある。
テーブルには夕食が作ってあり、うちの子供たちが大好きな「義母の煮魚」もできている。
義父はすごく嬉しそうに、「リュウ、今日はじいちゃんがカキ氷作ってやるからな」と。
古い機械を出してきて、氷も作っておいてくれたらしい。
みつがなかなか売ってなくて探したよ~と笑っている。
花火もきれいでした。。。。
なかなか始まらなくて、あきらめかけたり、携帯で検索してやっと開始時間判明・・・あわててベランダに戻ったり。
義父のカキ氷もおいしかった。
ダンナ殿は一人でお仕事だったけどね。
リュウは「これは『虫花火』や」「こっちは『竹花火』」など、自分でいろいろ命名して喜んでおりました。。。。
帰りの車のなかで「今日は花火の夢見そうやなぁ」なんて言ってたなぁ~。
何より、義父母の嬉しそうな顔。
こんなとき、ちょっと「親孝行できたなぁ」って思ってしまうのです。。。。
そして、「いい義両親でよかったなぁ」って思うのです。。。。
そして帰りにはまたまた、冷蔵庫のモノをあれこれ出して袋に詰めて持たせてくれる義母なのでした。。。笑