こんなこと、恥ずかしくって自分のかーちゃん(実母)にしかいえないけど・・・・


うちの息子たち、結構いい子たちだって思ってる・・・(恥ずかしいや・・・とほほ)


リュウは、とにかく内面が穏やか。

マイペースでのんびりで、いらいらすることも多いけど、それは彼が、人と争うこともせず、人を憎むこともせず、ただ心穏やかにいきているから他ならない。

だからといって、自分の意思を表現できないわけでもなく、不満をためているわけでもなく、

幼稚園のお友達が「うわぁぁ~~~ん、僕が○○したかったのにぃ~~」ってなると


「じゃあ、△△くんが○○したらいいよ。リュウはつぎでいいよ。」って、ニコニコ笑いながら言える子だ。

(もちろん、家では、いつもそうではなく、「リュウが絶対に○○するんだからっ!!」ってキィキィうなってることもあり)


そして、あとで「ホントはリュウがしたかったんじゃないの?」なんて聞いても

「うん。でも△△くんのあとでしたからいいの。楽しかったよ~。リュウ、△△くん好きだから」って言う。


今日も、実母に会いにいったけど、自分より小さい従兄弟やら、おじおばが集合してたから、遠慮していつものように、ばぁば(実母)べったりにはならなかった。

でも、寝る前にニコニコして

「今日は楽しかったなぁ~。ばぁばに会えたもんな~」ってつぶやいていた。


反抗期真っ只中で、めちゃくちゃ悪態ついて、おかあちゃんきらい!もうおうちから出て行け!なんて叫んで、体当たりまでしてるのに、怒りが去ると


「おかあちゃん、さっきは『出て行け』なんて言ってごめんな。悲しかった?」

なんて、ウルウルもののせりふを吐く。


トラちんにも、しょっちゅう遊びを邪魔され、怒って怒ってひっくり返っているのに、トラちんは自分を好きだと、ちゃんと知っていて、10分もすると「一緒に遊んでいいよ」って呼びにいく。

トラちんが私に叱られていると、

「大丈夫。大丈夫。リュウはトラちんのこと、好きやからな。今日だけ特別許したげるよ」

なんてこっそり言っている。

(いやいや、トラちんが君の邪魔をしたから叱ってんのよ・・・・かあちゃんだけ悪者かい?)


トラちんもすごい。

彼は生命力の塊だ。

リュウがおだやかなのんびりした顔立ちなのに対して、彼はとにかく表情が派手。

特に、ふわっと笑ったときの顔は、周囲を一気に明るくする力をもっている。


多分、トラちんは、私を助けるために生まれて来てくれたんだと、今でも思っている。

仕事が辛くて、きっとあのまま、続けていたら、私のどこかは壊れていた。

あまりにも的確な時期に授かったトラちん。

あれより早くても、また遅くても、私はきっとどこかが壊れていた。


でもトラちんを授かったとたん、周囲に「感謝」の気持ちが持てるようになった。

自分をこれだけたくさんの人が支えてきてくれたんだ・・・って気づくことができるようになった。


今もそう。

バタバタして、いらいらするけど、トラちんが笑うと、リュウも私もすべて帳消しにできる。


毎日、全力で動き回って、全力で食べて、笑って泣いて、叫んで・・・・トラちんを見ていると、生きているっていう感じがする。


リュウとトラちんがこの世に生まれて、きっと私とダンナ殿は本当の家族になったきがする。

なんていうか・・・点と点が線でつながったみたいに。


明日も朝から戦争みたいにバタバタして、怒鳴り散らして、大暴れして・・・なんだけど。

子どもたちが寝た後で、ほっとする時間には、ちゃんと子どもたちに感謝しないとな。


独り言でした。