正式に退職が決まりました。


やはり、2年間フル回転でリュウを預かってくれてた義母サマの体調が思わしくないこと。

週に2晩しか家に帰れない週もあったこと。

「おかあちゃん、今日は帰ってくるの?」と聞かれて辛かったこと。

ダンナ殿の仕事が今までのように時間の融通が聞かなくなりそうなこと。


本来、育児休暇は復職を前提としているにもかかわらず、事情を考慮して、快く、育児休暇終了後の退職を了承していただきました。。。。。


大学を卒業して11年。育児休暇で2年は休んだけど、ほんとに長いよなぁ・・・。

5年で辞めるといわれた施設の保育士。何とか頑張ったんだなぁ・・・と思う。


子ども産んで復職してからの2年は本当に辛かった。

あんなに家に居るのが嫌いだったのに、2度目の育児休暇は、専業主婦業を楽しめるまでになっていた。

同じ職場で同じ仕事をしていても、見える世界が違うとコレだけ感じ方が違うのかなと思ったくらい。


でも正直、ちょっともったいないとも思っていた。

ここまで頑張ったんだもん。


でも、この人に引かれて就職した・・・という上司の女性(50代)から言われた言葉で気持ちがすっきりした。


今は、子ども中心にして少し休んだっていい。

キャリアは絶対身についている。

ここで頑張った10年以上、無駄にはならない。

この時間をお休みだと考えて、この時間にも勉強をつめば、少し時間ができたとき、きっとこの経験を生かしてまた仕事ができるから。


彼女は具体的に「こういう勉強をして、こういう仕事ができるんだよ」と話した後、少し間をおいて


「子育てはそのときしかできないから。

将来お釣りをもらったら損だから。」


と付け加えた。


2人のお子さんがいる彼女の言葉だけに、そして、ずっと仕事をし続けてきた彼女の言葉だけに実感がこもっていて、重かった。


ただ休むつもりはないです。

何か自分にできることを探して、言われたとおり、いずれまた働きたい。

できれば、子育てしてた時間もキャリアに加えてね。


リュウは帰りの車のなかで嬉しそうに言った。


「おかあちゃん、もうお仕事行かないね。夜もずっと家にいるね」

彼も4月から幼稚園に行く。

公立の幼稚園は今からでも受け入れ可能だそうだ。

3年間の保育園生活、4月から、また新しくみんな始まる。


私に何ができるかな。

この充電期間が、私の将来になにかいい道をみつけてくれるといいな。