弁護士の先生と玄関で合流し改めてお礼をした。
その後、先生から生活保護の件で近くにある役所に向かった。前もって連絡してくれていたらしく話は聞けると言っていたが、受付で聞くと住民票のある役所に行ってくれと言われ無駄足となってしまった。
ここで問題としては、釈放は裁判所でされたので、留置されていた警察署まで車を取りに行く事になり、所持金二十六円だったので十キロ位歩く事を決めた。
歩き始めてすぐに弁護士の電話が鳴って話していたら、警察署からで迎えに車で迎えに来てくれるとの連絡が入り警察署に戻った。
終わっていなかった書類処理を行い、刑事課の方々にお礼を言い当てもなく車を発進させ警察署を出た。その後は現在も続いている車上生活が始まった。