激しい不整脈で病院へ
年末の明け方、布団の中で激しい不整脈に襲われた。
身体が動きそうなほどの心臓の鼓動が
ドクッ!、トク、トク、ドクッ!、トク、ドクッ!と
不定期にやってくる。
おまけに左胸からわきにかけて痛みもある。
確かに家族間のことで、すごくストレスを抱えている。
動悸が乱れるのはそのせいかもと思ったが
胸が痛むのはどうもおかしい。
私の父は胸の痛みを訴え、狭心症と診断された。
その後バイパス手術を受けている。
中1日様子を見てみたが一向に改善しない。
怖くなって近くのかかりつけ医を訪ねた。
先生はすぐ心電図をとってくれた。
結果…
「期外収縮」と言われた。
「期外収縮」は30歳をすぎる頃からほとんどの人に
表れる不整脈のことで、年齢と共に増加するとのこと。
原因は、ストレスや睡眠不足、自律神経の乱れ、
お酒やカフェインの取り過ぎだそうだ。
確かに家族のことで強いストレスがあり
眠れないのでお酒を飲むという日々だった。
でも胸の痛みは何だろう?
先生によると神経痛ではないかとのこと…
普通、薬は出さないそうだが、念のために
精神安定剤(睡眠導入剤)とシップをもらった。
その日はお酒を止めて、胸にシップを張り
薬を飲んで寝た。
翌朝、あ~ら不思議!
ときおり脈は乱れるものの、激しい動機は止まり
胸の痛みも少し軽くなっていた。
心臓病を心配するあまり、より強いストレスが
激しい不整脈を起こすという悪循環が起きていたようだ。
10日以上たった今、軽い不整脈は残っているが不安はない。
胸の痛みもほとんどなくなった。
今回の一件で、何かあったら早めにかかりつけ医を訪ねることが
安心につながると、改めて思い知らされたのであった。