Tverで『君の花になる』第6話を観た📺
8人目の8LOOMの正体が明らかになる回
なぜ栄治が、良介とコンタクトを取ろうとする有起哉に対してキツくあたってたのか、栄治が自分の思いを吐き出した時にやっと分かった気がした。
そして、この回で新曲『HIKARI』が初めて聴けた

悲しいよ、朝がまたくる
逃げ込んだ夜は、もう明けていく
誰もが一度は思ったことあるだろうと思えたこの歌詞が、心に残る。
高橋文哉は、『HIKARI』の歌詞が一番好きと言ってた

たしかNOAもそう言ってたような気がしたので、綱くんから8LOOMの中でどの曲をよく聴いてるか聞かれた時に『HIKARI』と答えることは予想できてた

東良介を演じた池田匡志と、この回のために積極的にコミュニケーションをとっていたと語っていた古町有起哉役の綱啓永は、役柄だけでなく本人も人情味溢れるいい人って感じがした

一之瀬栄治役の八村倫太郎は、役柄とは全然違う性格だと思うので、演技力があるなと思った

この回の佐神弾(高橋文哉)は、髪型のせいかビジュが最高だった
