親友が、
誕生日にDVDをプレゼントしてくれたよ。
翌日、さっそく見たよ。
『ライフ・イズ・ビューティフル』
子役が可愛すぎるーっ。
この映画を見るのは
二回目。
一度目は、ドイツブレーメンの映画館で。
だから、日本語の字幕ついてるのを見るのは
初めてだったんだ。
でも、言語がわからなくても、
この映画は魅力的。
息子が
悲しんだり、辛い思いをしないように、
ひたすら頑張るパパを描いた後半も好きだけれど、
パパとママが結ばれるまでの恋愛模様が
すごく魅力的。
「人生は美しい」というテーマを
押しつけがましくなく、
軽んじることもなく、
淡々と描いている映画だよね。
今回思ったのは、
この映画の歴史的背景について。
私はもちろん当事者じゃないから、
はっきり言って雰囲気しかわかりません。
でも、
登場する国やそこに住む民族は、
どういった感情でこの映画を見るのかな?
人間って、
自分と違う物を異質と感じると、
時に、攻撃するから・・・・。
この映画のように、
笑いが救いになる、という世界だったら、
どんなにいいか、と思った。
ベストシーンは、
グイドとドーラ(主人公とその恋人)が結婚する前、
ドーラが幸せな笑みを浮かべながら、
温室へ入っていくシーン。
彼女の表情には、
婚約発表のパーティーから連れ出してくれた
彼への愛情でいっぱい。
このシーンのドーラに台詞はないけれど、
表情と仕草だけで、
最上の幸せを表現してる、ステキな場面だよ。