「水燃料」技術開発者が、相次いで死亡してるよ。 | りゅう亞のブログ

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◆石油・ウラン巨大利権は完璧に崩壊する

『水を燃やす技術』倉田大嗣著。
プラスチック油化技術を確立したエンジニアの倉田氏。消息不明後、死亡されてるみたいです。

水を燃料にする技術は、1個20円のICチップ、1個20円のオペアンプ、1個1〜20円程度の抵抗、コンデンサー等を組み合わせ、電源はアルカリ電池2〜4個で作れるんやって。

『水は296キロヘルツの電磁波で燃料になる』と世界中に広めることで、支配構造の前提は崩壊し、NWOの構造は永久に不可能となります(Nさん)

『水を燃やす技術』で書かれてる、どうやって燃やすか、という説明箇所は長すぎて、ここには書けない。書いてもいいけど、それ読む?読みたい?
誰か、作ってみる?
発表したら殺されるよ。


「水が燃える」技術に到達したのは倉田氏だけじゃないそうです。
以外↓↓↓↓

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◆水エンジン車を発明、毒殺!S・マイヤーの悲劇

彼は、「水が燃える」という衝撃事実を突き止め、それを応用して水で走るエンジンまで開発した。
さらに試作車まで完成した。それはなんと、アメリカ大陸横断可能という高性能だった。

そのときの映像がYou Tubeに残されている。

まず、エンジンに燃料の水を供給しながら「普通の水でも、雪解け水でも、何でも構わない」と解説している。そうして、83リットル弱の水を燃やすことで、「水エンジン車」は約3000キロの米大陸横断も可能という。

その後、聞く話は衝撃的だ。

1998年3月20日、マイヤーは完走の祝いにベルギー人の仲間2人と弟、スティーブンの4人で乾杯グラスを揚げ一気に飲み干した。
そして、突然、苦悶し始め、その場に昏倒して絶命したのだ。
スティーブンに抱えられて建物の外に出たマイヤーは「奴らに毒を盛られたよ」と最期の言葉を残して息絶えた。57歳の生涯だった。

船瀬俊介著「日本の真相3」より。
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マイヤーは出資者を募っていて、そこに現れたのが「2人のベルギー人の協力者」やったんやって。
「ベルギー人」とは限らんよね?

乾杯グラスに毒が盛られたという憶測の域は出ないけど、乾杯直後に悶絶死って、普通に考えたら、毒殺やんか。でも未だ真犯人は判明せず。
彼の死を調査したコロンバス警察署は、死因を「病死」と発表した。らしい。

・・・なんでやねん。


「水は燃える」という事実。

「水は燃料になる」という事実。

地球には水、いっぱいあるね。
フリーエネルギーやね。
水エンジン車も完成してるね。

誰が殺すの?
人類に貢献した人を、誰が殺すの?


殺して得するのは、誰ですか?

はい。答えはもう、おわかりですね。

純粋な思いから、人類に貢献してきた人たちを抹殺していく人たちがいる。
普通に、怒りを感じる。

信じられない。


でも、それも明らかにされていくと、世の中は良くなっていってると、確信してるよ。

レッド・ピルとブルー・ピル。