黄色いタマスダレが咲く季節 | チバ犬ハルの日記

チバ犬ハルの日記

先住犬RYUとハナの思い出&適当な家庭菜園の日々など綴ります

Google先生によると

タマスダレは

ヒガンバナ科の宿根草

 

和名の由来は白い

小さな花を「玉」に

葉が集まっている様子から

つけられたらしい

 

洋名はゼフィランサス

 

検索画面から被写体を写すと

名前までアッという間に

情報が。。。分かる

 

その代わりすぐ

内容を忘れてまた検索!

便利になりすぎて怖いね?

黄色の球根は

植えた覚えがないけど

いつの間にか出てきました

 

去年の9月のプログに

写真を載せたけど

その頃より黄色が増えて

賑やかになってきた

 

彼岸の入りは20日の土曜日

少し涼しくなりつつなので

ハルもつれて行こうと

思っています

 

 

子宝弁慶草ですが

どんどん増えてきて

 

どこかの道の駅で

カアチンが購入したときは

1本200円くらいだったので

7 株以上出ているので 

売れないとは思うけど

1,000円以上になってる

などと話しています


 

この場所はマキの根元で

雨があたりにくく

 

日の当たる

乾燥している場所を好む

そうなので

いまは良く育っている

ようですが

 

冬はどうするかです

 

 

 

ピーマンと茄子は

木のようになっていますが

葉は綺麗で

気温が下がってきたためか

少しづつ実が付き始めました

 

 

 

 

オクラ

少しづつ収穫できています

 

 

甘長トウガラシ

全体を写すのを忘れた・・

 

いまだに沢山獲れていて

焼きそばでも何でも

我が家の炒め物の際は

大体入っていて

 

スッキリした辛さですが

たまに大当たりがお祝い

出ることがあります

 

 

 

 

足元に来たので写しました

緊張した顔ですが

元気です

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました