菊盛り走り抜けてく園帰り(奇跡的なものがでてきた) | チバ犬ハルの日記

チバ犬ハルの日記

先住犬RYUとハナの思い出&適当な家庭菜園の日々など綴ります

今日の朝は晴れたのでゴミ集積所まで 歩いていこうと思っていたが


燃やすゴミが何袋か溜まってるので もうジイ号で行こうとなった


何故かハナが母屋の庭の方に行きたがる ハナの鼻先には


枯れ草を上手に寝床風に作り横たわった親猫に包まれるように 子猫が1匹


何日か前には子猫が2匹いたが もう1匹は飼い主が見つかったのかも


しれな野良猫は子供が生まれると 飼ってくれそうな家(人)に連れて行き


いつの間にか親猫は姿を消すと 聞いた事があるので そうだといいなあの


期待をこめています。


この親猫は もうジイの家の周辺をテリトリーにしていて冬は車の下に


いたりするので顔なじみです


ハナのことも知っていて 近づかないと知らんぷりです


もうジイとカアチンは犬派なので無理無理ですが 子猫は可愛い顔してました


この子が犬ならば家族会議を開くようだなどと思いつつ


ハナが近づいたら親猫が毛を逆立てて シャーーー・・・子猫もつられてシャー


もうジイもシャー シャーといいながら追い立てたら


親猫と一緒に姿を消しました


可愛そうだけど中途半端な事は出来ないのでエサをやった事も無いが


・・・・痩せてはいないので近所でもらっているのかも知れない 難しい問題です



 今日は1F天袋の片づけを始めたら

                      出てきました

 昭和60年6月製

もうジイが勤めていた会社は 食品卸だったのでハンズなどでしか


売られていない珍しいものでしたが 社販ならOKということで希望者に


斡旋したうちの1缶で3,000円ぐらいしたはずです 


オムスビ12個分やたくあん漬けなどのドライフーヅが入っています


ただし これを食べるにはかなりの量の熱湯が必要で 当時


非常の際はどうかな~ と思ったが保管しとくかと 天袋において置いたが


30年近く 全く忘れていた・・・プリントゴッコも出てきた恐怖の天袋です


缶が膨らんでいないし つぶれてないし今日の昼にあけてみるか

     

              ・・・・29年前の製造だけど大丈夫かな


結局 出来上がる量が分からないので沢山だと困るの一言で


延期となった・・・・・いつ開けるるかな~