楽しさは すぐに過ぎ去り プログ書く (寒ソウル その4) | チバ犬ハルの日記

チバ犬ハルの日記

先住犬RYUとハナの思い出&適当な家庭菜園の日々など綴ります

朝は少し 寝坊してホテルで朝食を食べることになった 20000Wのところ宿泊客は



16000w日本円で1100円ぐらいだヤスイイ…だんだん露店の兄ちゃんに似てきた



             柴犬ハナともうジイのつれづれ日記


レストランはとても綺麗で てんこ盛りに料理を出していないが 料理長らしき人が


何度も見廻りにきてドレツシングやソースをたらした後を拭いたり 補充の指示を出


している もうジイはビュッフェスタイルだと肉類を主にいくんだけど 今回は野菜や


サラダの種類が多くサラダは何度もとりに行った 


 

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                                                締めはデザート

                                         


 


チェックアウトは12時なので 部屋に戻りテレビをみながら仕度をする。その後トランク


を預け タクシーで ソウルヨック ロッテマートへ向かう 通じたぜ~ 



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ロッテマートでは土産をいろいろ購入し 両手と背中のデイバックが一杯になる


ホテルに戻り パッキングルームにてトランクに詰めたがやっぱり結構重たくなった


人の目を気にせずに お土産を詰めれる部屋があるのも気配りが行き届いていると


感じましたね


預ける重量制限ぎりぎりかなと思っていたが出国の際の計量は38.8Kだったラブラブ! 





寒ソウル・・・・最終に続く