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海外旅行の体験談をダラダラと連載中!

帰って来た、真夏の夜の本当にあったコワスギルはなし叫び叫び


こわ~い実話集9・・・立ち入り禁止 ・・・その後です




以前に夜間登山で不気味な体験をした話のその後です。


先日、この投稿をきっかけに十数年ぶりに○○山に行って来ました


さすがに夜は怖いので昼間に行って来ました。



家から自転車で走ること一時間弱


当時には無かった新しい道路が出来たお蔭で自転車でも気軽に行けるようになりました



登山口に自転車を止め、虫除けスプレーを吹きかけ準備OK


ゆっくりと当時と同じ登山道を登って行きます


始めは、舗装された緩やかな坂道が続きます。



山道が奥まって行くうちに舗装道路のアスファルトは剥がれ、荒れ果てた山道に変わっていきます。


勾配が急な道やぬかるんだ道は当時と変わりません


山道の脇には錆びて赤茶色になったガードレールが敷かれています


日中は木々の間から木漏れ日が差し、鳥とセミのハミングが聞こえてきます。


頭上を覆う樹木は根っこをむき出しにされ、蛇のようにウネウネとした蔓が垂れ下がっています


太陽の光に照らされ光って見えるクモの巣には一匹の蝶が逃げられずにハマっています。


突如、行く手に現れたタイワンリスは、あっという間に木の奥の方に消えて行きました。




今回は、昼間の登山だったので恐怖は微塵も感じません


時折出会うわたしの横を通り過ぎていく乗用車やバイクの音は静かな山道に響きます。



そして・・・


“あの”白い蓋付きのバケツを発見した立ち入り禁止区域に到着しました。



今では当時の様な立ち入り禁止のロープもプレートもなく、工事現場になどに掛けられる工事中と書かれたプレートが掛かっていました。


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しかし、工事をしている様子は全くありません


当時の現場に行ってみると・・・


当時あったはずの木製のベンチも取り壊され、靴やサンダル・ブーツなどが脱ぎ捨てられていました。


足元には赤や黄色、しろなどの大きなきのこが生えています






                  白いバケツを発見した場所
                  木造のベンチの残骸?

                 周りには脱ぎ捨てられた靴が・・・





“あの”白い蓋付きのバケツはどこにも見当たりませんでした。


あれから長い年月が経っているので当然ですけどね・・・。


そして、そのまま山頂を目指して山道を進みます。


頂上目前に現れる300段にも及ぶ木目調の丸太の階段は両脇に草が生い茂り階段の幅全体の3分の1程度しか見えません


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階段の脇には黄色と黒のロープが張られています。


急な階段のため、これを持って登れということでしょうか・・・?


後を見ると遠方に海や町の風景が見えます。


山頂には数人の登山客がいるだけでした。



                             おわり


こわ~い実話集9・・・立ち入り禁止




      木目調の丸太の階段、両脇に草が生い茂る階段