今回は紫微斗数です。


この占いもすごく面白いですよ。


大きく分けるとふたつの流派になります。


紫微斗数の微が薇か微の違いです。


使う星の数も多い流派少ない流派様々です。


多ければそれだけ細かいことまで占えますが


細かい星はほとんど人生に影響しないから見ないという考えもあります。


微と薇の違いの大きいところは


身宮を命宮で取るか紫微でとるかです。


次回へ

十干術、Tiktok配信