むかしむかし神聖ローマ皇帝に
フレデリックという大王がいました。
フレデリックはあることが気になったので
実験することにしました。
孤児を20人集め
A班B班に分けました。
A班は子供に話しかけたり、
遊んだりコミュニケーションを取りますが
B班の子供たちには一切の
コミュニケーションは無く
オムツを変えたり
ミルクを飲ませるだけだったのです。
時が経ちその子達が大人になる頃には
B半の子供の大半は天に召されたそうです。
天に召されなかったB班の子たちは
精神崩壊してそうです。
残酷な実験ですね
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