さて

今回は

「敵を知り己を知らば百戦危うからず」

と題しました。


敵を知るとは

クライアント様自身でもあり

対象者でもある。


己を知るとは何をしたいか

何をするべきかを知るということでもあるのでは

ないでしょうか?


十干術はその両方を知ることができるのです。

時にアドバイスをせずに自分で気づかせることもありますが


敵を知れば自ずと自分を知ることができるようになるのです。