さてさて
命術という占いがあります。
(以前書きました。)
さて
命術とは何なのか?
それは
統計学です。
統計学とは過去から現在までの事象などを照らし合わせ整合性をとっていくものです。
言うならば臨床結果の方がわかりやすいでしょう。
これは僕の考え方ですが
統計学には2つあって
1つは
科学的統計学
もう1つは
非科学的統計学
科学的統計学とは分かりやすく言うと、
医学とか薬学などなど
非科学的統計学とは
占いや整体などなど
「ここをこうしたらこうだった(こうなった)
だからこの人もこうなるだろう」というのを
科学的に証明していないものですね。
非科学的だからこそ
信用に値しないと言われますが
何千年も前から研究されてる占いと
たかだか数百年の医学とだとどっちが
信頼性が高いですか?
ここではあえて医学をdisりましたが
医学等、科学的統計学との違いを言いたいだけなので否定等はしてません。むしろもっと発展して欲しいと思っております。