part1
part2
part3
を読んでからぜひ読んでください
クララの前回のあらすじ
クリスマス飲みでの復讐に燃えたクララは友人Kにブラックメールを敢行!
しかし、失敗に終わりKに『焼肉奢り』の制裁を受ける。ちなみに情報提供者として俺も同行。
焼肉当日・・・クララはあらゆる手を使い逃走を図る。しかし、俺とKは悉く見破っていき、クララを捕らえたのだった
今後の話に出てくる登場人物
まず俺(サイ)
サブ(大学クラス仲間、名前の由来は『補欠キャラ』。2年のときにはみんなからサポートを頼りにされる『スーパーサブ』へと成長を遂げる)
隊長(大学クラス仲間、名前の由来は勉強が出来るから)
シノプー(大学クラス仲間、こん中では唯一のイケメン。)
Kちゃん(大学クラス仲間、大学仲間の中では一番頻繁に遊ぶ。毒舌)
クララを含め全員男
焼肉屋に向かう途中
Kは口をクララに対しあまり口を開かなくなっていた
俺「おまえ、なんでKちゃんにブラックメールしようと思ったの?」
クララ「サイに正月メールしたじゃん?あの時『誰?』ってサイが言ったじゃん?」
俺「おーあったあった」
クララ「で、サイに普通に自分を教えた時に『あ、こーしとけばよかった』って思って。
Kも同じよーに『誰?』って来たからさ・・・」
俺「じゃあ俺がやられてたかもしれねぇじゃん?」
クララ「そうそう」
プッチーーーーン
俺「『そうそう』じゃねぇだろ?その年でまだやってイイ事と悪い事もわかんねぇのか!」
クララ「怒んなって・・・」
そうこう話していたら焼肉屋に到着。テーブルに着いた俺ら
クララ「じゃ~俺が奢るんだから俺が注文するよ」
K・俺「ふざけんな!」「食いたいもの食わせろ!」「なんでお前が上から言ってんだよ!」etc......
クララ「じゃ~焼肉だけじゃなくてご飯も食べてくれよ。ご飯もあった方がいいだろ?」
コイツはご飯で腹を膨らませようって作戦か・・・お前の思い通りになると思うなよ!!!
俺「わかった・・・御飯モノだな?じゃ~俺、カルビクッパ!!」
K「あ、それじゃ・・・俺はビビンバ!サイちゃん、やっぱビビンバだろ?(笑)」
俺「いやいや~今日は俺、風邪引いてるからさ~(笑)」
クララ「風邪引いてんなら食うなって・・・」
K「肉はどーする?」
俺「あーとりあえず美味そうな名前の頼めばいーべ!」
クララ「特選とかはナシだからな!」
今思えばクララ必死だったなぁ・・・
和やかな雰囲気で焼肉開始
ついでにトークも開始
K「お前さ、ずーっとそんな性格だったろ?遊ぶ奴いなかっただろ?」
クララはもぉふて腐れて逆ギレ、質問には素直になってました
クララ「あぁ?そーだよ。ずっとこんな性格だよ」
俺「変えようとか思わないワケ?」
クララ「変わるもんなら変えてぇよ」
俺・K「なにキレてんだよ?」
いつの間にかクララの人格改善セミナー会場となる焼肉屋
K「だからそれじゃダメなんだって!あ、肉がねぇ!何食うサイちゃん?高いのいく?」
クララ「マジ大事な事に金使うからあんま高いのは食わないでくれって!」
K「今言っただろ?嘘で逃げんなよ」
俺「なにに金使うんだよ?借金か?」
クララ「借金っちゃ借金みたいなもん・・・」
俺「なんだよそれ?ハッキリ言えって」
その時クララからさらにイメージを下げる言葉が告げられる
クララ「出会い系に金支払わなくちゃなんないんだ・・・」
K「は?そんなん払わなくていーに決まってんだろ?ニュースとかでよくあるだろ」
俺「え?出会い系さぁ、使ってないんだよな?」
クララ「使ったんだ・・・」
この時がたぶん『可哀想な奴』と思った最高潮
K「わかった。普通の値段の肉頼むよ」
俺「自業自得だな。そりゃしょうがねぇわ!」
何故だかクララはこの後ヤケ食いを始める。そんな感じで焼肉は終わった
総額は1万2千だか1万3千円だった
俺・K「ごちそうさん」
クララ「食いすぎだよ」
何故だか領収書をちゃっかりもらい、ヒラヒラ見せびらかすクララ
K「なんでそんなんもらってんだよ。ちょっと貸せ」
クララから受け取った瞬間
ビリッ!
K「こんなんいらないだろ」
この日はこれが止めだったかな?
お仕置き終了
長くなるなぁ・・・
次回 『クララ恋をする』を書きます