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戦場のピアニスト

皆様、お久しぶりのリューノスです。

10月末に行われた「宅地建物取引主任者」資格試験を受験するにあたって、ガリ勉モードに入っていたこと。そして、ガリ勉モード期間にお会いできなかった方々と会う予定などをこなしていたら、全然ブログの更新が出来ませんでした。



言わずと知れた名作ですが、本日ご紹介するのは「戦場のピアニスト」です。

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< 予告ムービー >



本映画は、第二次世界大戦(1939年~1945年)について作られたもので、主人公:シュピルマンがラジオ局でピアノを弾いている際のポーランド侵攻前日の「ラジオ局襲撃事件」から映像が始まります。

その翌朝、1939年9月1日ビエルン(ヴィエルニ)の襲撃などを契機に、ポーランドはドイツ軍の侵攻を受け、ドイツ軍の占領が進んでいく。それらに伴って、シュピルマン一家およびポーランド国民(ユダヤ系民族への差別)の立場はどんどん弱くなり、生活環境が劣悪なものへと変わっていく。

1940年になると、ポーランド国民(ユダヤ系民即)はワルシャワ(ゲットー地区)に押し込められ、ドイツ側が壁を作るなどして隔離を行った。

主人公:シュピルマンはポーランド国内では大変有名であったため、たくさんの友人・知人など(協力者)がおり、ユダヤ系民族以外のポーランド人から助けられ、ゲットー地区の外で身を隠したりする。しかし、それもうまくいかない場面が出てくる。このあと、シュピルマンはいったいどうなってしまうのか?

本作品を観て思うことは、戦争という環境の中で人間は、どれだけ無力な存在か良く分かる。また、衣・食・住について考えさせられる場面もたくさん出てくる。今私が生まれ育ってきた時代がいかに裕福で、自由なのか。

もうひとつは、芸術(本作品ではピアノの演奏である)が人間に与える奇跡というものに驚かされる作品である。

様々な視点から観ることで、非常に感慨深い作品になっていると私は思う。



※この作品を観る前に言っておきたいこと・・・第二次世界大戦について少し勉強しておくと、たくさんの視点から映像の経過を見ることができるので、面白さがアップします。第二次世界大戦あたりの予習・復習をお薦めいたします。