Lennon;
こんばんは、OSAMU・DAZAI!あなたの小説読ましてもらいました。HUMAN LOST(人間失格)、中々シニカルな小説ですね。なんだか※ピートタウンジェントみたいだな?って思った。 

治;
こんばんは、ジョン。僕も今日の対談にあたり、貴方のソロアルバム『ジョンの魂』を聞かせてもらいました。中々シニカルな楽曲ですな。なんだか※芥川みたいだな?って思った。

Lennon;
  …  。それはジョークってことかな???芥川…しらんなぁ…。

治;
いやいや、僕もピ-トタウンジェントって言われても知らないもんだから、つい意地悪な言い方しちゃった。ごめんなさい、ジョン。

Lennon;
なるほど、了解しました。僕もとても内気で意地悪な人間なのですが、あなたもそうなのですね!?なんとなく安心しました。意地悪な人間、嫌いじゃないですよ!※ミックは嫌いみたいだけどね、僕のこと。あっ、いけない!また知らない人の話しちゃいました…。

治;
ふふふっ、世界中の悩める若者のカリスマって言われる人なのに、意外と律儀なのですね。ミック…ジャガーのことでしょ!?知ってますよ。この間、※龍から聞かされた。『アイ キャン ゲット ノー サティスファクション…』。あの人病気なんですかね?しゃっくりしながら歌ってますね。あっ、小生も知らない人の名前言っちゃいました?村上龍って小説家、知ってますか?

Lennon;
はい、ヨーコから聞きました。『DAZAIと対談するんだったら、彼と彼の後継者の小説を読んどきなさい!』ってね。龍はあなたの後継者なのですか?

治;
いや、すこし違うと思うけどなぁ…。彼が自分のBLOGで『僕の小説はコミュニケーションをテーマにしている』みたいな事を言ってるらしいですけどね。だから、奥さんそう思われたのでは?僕の小説はコミュニケーションの文学と言われることが多いです。全て一人称ですしね。

Lennon;
なるほど。コミュニケーションの文学ですか?R&Rみたいですね。R&Rは『コミュニケートしたい!』という気持ちが前提の音楽ですしね。ところで、ぶっちゃけ『※ジョンたま』どうでした???


※ ヒー゚トタウンジェント;THE WHOのギタリスト、日本ではあまり人気ないかも
※ 芥川;芥川龍之介、大正時代に活躍した純文学者
※ ミック;ローリングストーンズのボーカリスト、ミックジャガー
※ 龍;村上龍、村上春樹と並んで現在の日本の文学を代表する存在
※ ジョンたま;ジョンレノン名義の1Stアルバム『ジョンの魂』の略語