DYLAN-F


さて、またまたDYLANシリーズ!実は初期の名作と言われるこの『FREE WHEELIN’』を今まで聞いたことがなかったんだよね・・・。で、聞いてみました。

ヒット曲『Blowin’ in the Wind(風に吹かれて)』から始まって、アコースティックギター1本で歌われる全13曲。1963年、DYLAN22歳になったばかりの頃の作品なんだけど、一言で言うと『スゲエ!』って感じです。
すでに老成の域っていうか、お爺さんの歌という貫禄とリアリティ!

これから2年後に名曲『ライク・ア・ローリング・ストーン』でRockに転向するんだけど、その頃のファンがコンサートでブーイングしたという事実もすこしわかる気がした。その位、フォーク時代のこの作品は素晴らしいし、30年以上経った今でも十分通じると思う。

やっぱりNasに似てるよな。そのメッセージ性や文学しているところ・・・
HIP・HOPと共通する要素も多いと思う。

実はライク・ア・ローリング・ストーン(追憶のハイウェイ61に収録)の歌のリズムってブレイクビーツだって知ってた???

しっかし、このジャケ、いいなぁ・・・。