予想に反して、ダークシャドウの強さが、際だった結果となってしまった。スタート良く先行、内に入りゴール前の直線にて抜け出し最後は、流したような競馬にて、このメンバーでは、力の違いを見せつけた。
結果としては、4才にして本格化したと見てよいかと思われる。予想で、オッズのかぶり過ぎと、思ったが実力を見抜けなかった、こちらの見込み違いである。
ただし、軽視したもう一つの理由は、鞍上の問題である。鞍上の福永は、勝ち星は、関西上位だが人気を背負ったときの騎乗に筆者は、不満があるからである。今回は、騎手当人のインタビューでも言っているように、スタートをうまく切って好位につけられたことがすべて、そのため、堂々、正攻法の競馬ができたものであると、思う。もし、スタートを、失敗していたら?
今回の、予想では、ダークシャドウを押さえにした、3連復しか、当たってないが、ダークシャドウが、消えて2着から4着がもし繰り上げなら、馬連38倍程度、3連復380倍程度の的中となっていたかも、この点からも、予想スタンスは、間違ってなかったと、自負しているが、負けは負けですか。
どなたか、ご意見はありますか?馬手紙

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