早速の寄り道 | 高田龍の《夢の途中》

高田龍の《夢の途中》

気がついたら、72歳に成ってました。
今までずいぶんたくさんのことを書いて来ました。
あと何年生きられるのか判りませんが、書き続ける事が生存確認でも有りますし生存証明でもあります。
宜しくお願い致します。



 今日はプロレス関係のやつを書くと前回約束したのにまたウソをついてしまいました。


昨夜の事、ぼ〜っとテレビ画面を観ていました。

そして、観ているのはBSだって気がつきます。

しかも《日テレ》。

私はBSといえばNHK以外はあまり観ない。


その《BS日テレ》の番組は


『三波春夫メモリアルコン     

  サート』

その番組は、私が観た時は半分くらいが終わっていた

『三波春夫』とタイトルが無ければ間違いなく私は別の局に移動させていただろう。

若い頃、P.P.M.や外国のバンドや歌手の曲に親しんでいた私が、唯一好きだったのが三波春夫だった。

だから三波春夫が鬼籍に入られたのを知った時はショックだった。

もう、あのドラマチックな独特の歌唱を聴く事は出来ないのかとその落胆は言いようの無いものだった。


ところがである、その日BS日テレを観ていると、なんと若い歌手が《三波春夫》の『俵星玄蕃』を歌っているではないか!

私は《三波春夫》の生前の

映像が流れるとばかり思っていたのですが、一人はまるでアイドル歌手のような

衣装でもう一人の三山某と声を揃えている。


本家と比べてどうかと云えばキリのない話だが、何より彼等が、《三波春夫》の歌を継承して行こうという思いに胸を打たれた事は間違いない事ではある。