久しぶりの『光触媒』の話題 | 高田龍の《夢の途中》

高田龍の《夢の途中》

気がついたら、72歳に成ってました。
今までずいぶんたくさんのことを書いて来ました。
あと何年生きられるのか判りませんが、書き続ける事が生存確認でも有りますし生存証明でもあります。
宜しくお願い致します。


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私達はいつから



蒼い空の下で



胸いっぱいに



空気を吸い込むことに



ためらいを


感じるようになったのだろう。



私達はいつから



人混みを



恐れ



避けて



暮らすようになったのだろう。




私達はいつから



眼に見えないものに怯え



身構えるように



なってしまったのだろう



いつから



愛する人の吐息すら



顔を背けるように



なってしまったのだろう。



ドアノブの冷たさに


恐れ



手を洗い


うがいをし



いわれるままに


たくさんのことを


強いられ



我慢させられてきた。



国は次々に守るべき規則を



増やして


私達の命を護るためだと



告げてきた。



感染者は激減したのだろうか



自殺者の数の増加を



なぜ見過ごすのだろうか



歯を食いしばって



店をたたみ



断腸の思いで


会社を閉じ



収入の道を断たれた



感染なき犠牲者達の



その数の多さに



何故


眼を背けてしまうのだろう



何故


寄り添おうとはしないのだろう



我慢をすることだけが



解決の道なのだろうか。



私達が護られる


私達が懐かしいと思う


生活を



取り戻すための



手段はあるはず



諦めてはいけない



ウィルスと共存することなど


考えてはいけない



私達には



生き残る権利がある



必死になって生きて来た



懸命になって


愛する家族を守って来た


ひとりひとりの



人生の


ドラマのシナリオを



勝手に書き換えられるのは



絶対に許さない



心の中に書き上げてある



ハッピーエンドを



演じられずには終われない



敗けない 私も



敗けないで あなたも





◉今まで何度となく、


《ウィルス・キャプチャーpt》

という商品の写真を、このブログになんの説明もなしに載せてきました。


これは人体に直接塗布することが出来る液体です。


人体に付いても大丈夫というものではなく、人体につけるために造られたものです。


今の生活で抗菌を真面目に考えている方は、コレを使ってみてください。


特許も取得済みです。


私は販売していく準備が整っていないためにこんな処で言うしかありませんが、準備はしています。


現在は、口コミで100名を超えた程度の人にしか販売していません。


ですが、購入していただいた方に感染者は1人もいません。


時々、ブログに登場する

『死神』君は、クルマのコーティングや抗菌工事を仕事にしています。

感染者の出た建物の消毒や抗菌をするために、そういう場所に頻繁に出入りしています。


彼とスタッフも、ウィルス・キャプチャーで抗菌しています。

もちろん陽性になったものはひとりもいません。


使用方法を守りさえすれば、

『光触媒』の性質上当然の結果だと思っています。


今、心配されている変異種なども同様の効果が出るはずです。


これも『光触媒』の性質上ものによって効く効かないはありません。


容量 50㍉ 約1ヶ月分


価格 3000円 【税別】



現在の日常にお困りの方とりあえず下記にメールを下さい。


dreamfor70@i.softbank.jp


ここにお願いします。


申し訳ありませんが、イタズラやヒヤカシのメールは御勘弁下さい。


私は真剣に対応しています。


ウィルス・キャプチャーptに関する話題をまた書きます。





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