ご連絡 | 高田龍の《夢の途中》

高田龍の《夢の途中》

気がついたら、72歳に成ってました。
今までずいぶんたくさんのことを書いて来ました。
あと何年生きられるのか判りませんが、書き続ける事が生存確認でも有りますし生存証明でもあります。
宜しくお願い致します。

ちょっとご連絡です。

私は、このブログを更新するたびに、ラインで繋がっている人達にラインでお知らせして来ました。
読んでいると言った人。

読みたいと言った人。

感想をくれた人。

ごく稀に、私がこの人には是非と思った人。

こういう方々へ告知をしてました。
少し生意気を言わせてもらうなら、更新したことに気づかない人への親切心のつもりでした。

ところが、違うんですね。

私に対して、多分世界中で一番発言力を持つある女性から質されました。
以下、彼女の発言です。

〜あのねリュウちゃん。このブログ書くたんびにライン送ってるの⁉️ご苦労様ねェ。
ブログって読みたい人は勝手に読むんだよ。
更新しました。更新してます。ってしつこくされて嫌気がさしてる人もいると思うよ。
だって、読め、読め、読めって言われてるのと同じじゃない。〜

そんなつもりじゃなかったんですけどねェ。

というわけで、お知らせラインはやめました。
引き続き書いてはいきますので、よろしくお願いします。

話は変わりますが、怖い顔してるんですね〜私。