高田龍の《夢の途中》

高田龍の《夢の途中》

気がついたら、72歳に成ってました。
今までずいぶんたくさんのことを書いて来ました。
あと何年生きられるのか判りませんが、書き続ける事が生存確認でも有りますし生存証明でもあります。
宜しくお願い致します。

 ようやく熱帯地域になったと勘違いするような熱さもって、もう11月の半ばですから当たり前と言えば当たり前なんですが、さて今日は小説の続編でもなく更新した訳を申し上げますと
小説『俠客のいた時代』のことなんです。
しばらく更新してなくて、
なんともあれなんですが、私は、今後も書いていくつもりでいます。
今回の滞りも、先の内容について、調べる事もあったりして時間を頂戴した訳です。
今後も私のペースで行きますので、よろしくお願いします。