長者町を歩いていて見つけました。


このあと、アートラボあいちへ行きました。

西岳拡貴<うねりあう思考と永久行為> ラテックス・木
床にラテックスなるものが、まだ固まってない状態で敷かれてます。(アスファルトのように見えました)この橋は部屋をくるくる回れるようになってます。これが永久行為?なのでしょうか?ラテックスは所々コロコロと石みたいに固まっていたり ベタッと広がってたりするけど、うねりあう思考か?ちょっとこれでは安易すぎるよなあ・・・。どういうことかなあ?

武 華菜 <根源と本質>展の中の1人
私はこれがおもしろいなあと思った。左の棚の上です。


壁の真ん中あたりにあります。
この後、伏見地下街へ。どこだか入口がわからず、地下鉄駅出入り口を下りたり上がったり。20分は迷ってたかなあ・・・地下鉄①番出口の近く。地下鉄入口とは違う青い入口があります。ここが1番わかりやすいそうです。目の錯覚をおこす青いペインティングはこの通路に何か所もあります。実際見ると、ちょっとも立体的に見えないのに、写真に撮ると立体に見える。

長者町はあちこちに会場が散らばっているため、短時間では とても全部は見れないでしょう。おまけに ビルに 階段やら 段差が多くて、年寄りには無理でしょう。これから増える老人を引き寄せて 町おこししたいなら、ここら辺を何とかしないと 難しい。岡崎シビコでキュレーターが言っていた、まずは 町おこし ありき というのでしたら、ここは段差の所に蛍光テープ張る くらいのことはしてほしい。私も、こけ、あぶないなあと思ってたら、つぎの人もこけてました。