前々から画像はよく目にしてるのだが、本物は見たことがない。「なんだこりゃ?名和晃平の作品。」イメージ 1というのが 知らなかった私の感想。
 
 図書館で借りてきた2011・8月号の美術手帖を読んで、これは、ものすごくおもしろい!本物がみたいなあと 思った。
 この、鹿のはく製に泡をくっつけた作品、なぜこうなるのか?作品を 次にどう展開していくのか?、仕事の進め方、仲間。 なるほどなあ・・・!
 
こう云う形で 現代美術は展開していくのだ!すごいなあ!