京都でお世話になりました 元タクシー乗務員の内緒話 -50ページ目

京都でお世話になりました 元タクシー乗務員の内緒話

京都の元タクシー乗務員が運転手時代の話から時事ネタ、プライベートな話まで好き勝手に語ります
ワガママ気まま人の意見は気にしない空気は読まない私なので何が飛び出すかはわかりませんので…

十月の初め頃、待ちに待った手術の為に入院しました

事前に病院からどうしても大部屋が空かなかったので追加料金は発生しないので二人部屋になると連絡を頂いてました

二人でラッキーやな(笑)さいさきええわ(笑)なんて言ってましたが、用意されてた部屋はなんとICU

すいませんここしか空いてなくて…

手術までは四日ありました
その間ICUにいましたが、二十四時間看護師さんはしょっちゅうくるし、機械のピッピッピッと言う音はうるさいし、夜中でもこの隔離された部屋では会話が大声やし、ほんまに大変でした
病院にもなんとかしてくれと言いましたが、なんせ看護師さんは毎日変わるし、ぜんぜん連絡が通ってないみたいで結局改善しませんでした

もう寝不足でそっちの方が大変でした

そして、手術当日

一時からの予定でしたが、前の手術が遅れていると言う事で四時頃まで待たされました
私は前日夕方からだったと思うんですが、完全絶食で水すら口にふくむこともできませんでした
手術をやる前ってかなり大変なんですね
知りませんでした

そして、いよいよ手術です

ベッドで行くと思っていたら点滴だけつけて自分で手術室に向かわされました
なんか簡単な手術みたいです

嫁と二人で手術室の前まで行きました
今まで私を支えてくれていた嫁はこれが最後のお別れのようななんとも言えない顔をして私を見送ってくれました

先生方によろしくお願いしますと挨拶を済ませ、手術台に寝転びました
服も着たままでです
なんか私のイメージと違います
本当にこれでいいのと思いましたが酸素マスクのようなもので口と鼻を塞がれしばらくしたところで私の記憶はありませんでした

次に記憶してるのは手術が終わって手術台からベッドに移される時でした

ここからしばらくは頭がボ~っとしていて夢のような記憶しかありませんが、とりあえず手術は成功しました