夜勤時代も昼勤時代そうだったのですが、お客様が手をあげる場所はだいたい同じ場所です
そこにいつも同じお客様がいらっしゃる訳ではないのですが、お客様からみたらその場所は止めやすく感じている場所なんだと思います
タクシー乗務員はこの場所を一つの点と考え、この点をなるべく多く短い線で結んだ道を選択して走ります
短い線と言いましたが、それは距離ではなく、到達時間の事になります
以前に書いた手をあげる前からお客様がわかっている話とは別の話になります
あちらの話は場所でかわります
ただし、お客様がこ年配であれば、どこの場所でもおこる話です
そして、ご乗車して頂く時の話です
今日の話はお客様を見つける為の走り方の話です
つまり、ご乗車して頂くお客様に多く出会う為にとる行動の話です
具体的に京都の中心地でやってみます
タクシー乗務員にでもなったつもりでどうぞ!
烏丸通りから四条通り東行に入りました
まず左側に客待ちタクシーが並んでいます
少し行くと大丸さん
この前はタクシー降車場所になっています
ここでは大丸さんの玄関から出て来た瞬間の人のリアクションにも注意します
あ!みたいなリアクションをとれば私は止まります
次は高倉の信号
タイミングよく赤信号に引っかかります
この通りはこの作戦がかなり有効です
そして、そこからは信号のたびに注意します
寺町、新京極は特に確立が高いです
商店街の少し奥にも注意です
大丸さんと同じ(笑)
じっくりと見ますが、それと同時に安全にも気を配ります
安全にも自家用車以上に注意したうえで人間ウォッチング出来ないとプロとは言えません
最後のポイント、四条河原町信号
できたら左先頭での赤信号停車
高島屋さん側から渡ってこられる人の乗り込み確立50%!
この辺でやめときますが通り一つでもベテラン乗務員が○○の左側のとこあるやろ!あそこでな なんて話になってもみんなどこの場所がわかっています
夜勤の花見小路南行なら富永から四条の間、四条花見小路右折して即
一力さんの手間に影が見えたら思い切って直進も有り
そして、四条縄手信号、川端信号など
長距離のお客様がご乗車するポイントです
ただし、一昔前の(笑)
私の夜勤時代はかなり昔ですので…
今日は少しタクシー乗務員の疑似体験をして頂きました
次回は、今後のタクシー業界は仕事にむくか
よく言われているタクシー乗務員の所得や将来性
あくまでも私の考える話ですが、はずれないと思います
ただし、京都に限っては
他の地域ではわかりませんが、全体の流れは同じだと思います