18日は、映画鑑賞に行ってきました。藤本美貴出演のEXILEのMATSU主演の映画「LONG CARAVAN」を見に行きました。場所は、都内豊洲のユナイテッドシネマです。席数は72席でほぼ満席でした。女性が大半です。都内ではここしか上映していません。舞台は、1980年代中期の夏の海です。主役の男性サーファーが3人という設定。ミキティは映画の序盤に登場しました。役は主人公がとある店の中で、一目ぼれしてしまう女性の役でした。ミキティの彼氏はヤクザの総長です。性格的にはSっぽい側面を見せつつ、女性的な部分もありという形でした。セリフもいくらかありました。今までにはないタイプのものかと思います。存在感はまずまずでしたし、映画の中でのアクセントになりました。
映画について単純に言いますと、短編映画(ヤクザ映画が2本くらい入ってましたが)を6本見るような感覚でした。映画自体が余りにB級過ぎる(グロいところもありましたし、見ていた大半が女性でしたので、ちょっと引いたかも知れないなという部分があり残念)のが引っかかりました。設定は悪くありませんが、6本各々のストーリーが余りにバラバラで、1時間40分の一貫したストーリーになりきれていなかったのが納得できませんでした。映画からのメッセージというものも中途半端で薄いですし。映画本体ではちょっとどうかなという部分が大きかったです。携帯電話を使うシーンがありましたが、当時はありえません。ポケベルが精一杯です。
今作は、EXILEの事務所であるRhythm Zoneが関わっているんですが、大手の会社が製作していません。お金がないのは分かりますが、それでもよりよいものは作れたはずです。製作サイドで、演出的な部分、ストーリーの部分でもっとひと工夫欲しかったです。この映画本体に関しては、最高とはとても言えませんでした。単純に言うと8月に見た「サマー・ウォーズ」の方が全然良かったです。映画に出るんなら、きちんと作るメジャー会社の作るものに出て欲しいなと個人的に思いました。製作体制がしっかりした所で行かないと、ミキティのよさは出にくいかもと思いました。今回の作品は、完全な全国公開ではありませんし、そういうものでもない作品かなとは思いました。
映画終了後は、ららぽーと豊洲で遊んで帰りました。次はハリウッド作品を何か見ようかなと思います。