「高速道路不通」から感じた「有難み」 | Ryu's Diary

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福岡市在住。音楽が大好きです。私が感じたことをジャンルを問わず、幅広く綴っていければというのが目標です。

11日の駿河湾震源の地震には、改めてびっくりしました。今回の被害の象徴は、何といっても東名高速道路の静岡県牧之原市内の盛り土崩落です。アスファルトが浮いてしまい、下に行ってしまったものもありました。

完全復旧となると、恐らくは数週間以上はかかるかなと思います。早期(13日の0時?)に、仮復旧をさせるようですが。蒸し暑さのなか、昼夜通じての戦いになりそうであります。

この辺りは、日本の高速道路のなかでは、最も初期につくられた区間です。1969年の開通でした。比較的地形に逆らわない設計かと思います。今なら道路下をコンクリで固めてしまうかとも思いますが、当時は予算や土木技術の問題で、できなかったと思われます。 今は迂回運行等をしているようですが、お盆のラッシュにかかると本当に大変です。余りにタイミングが悪過ぎたと言えるでしょう。


この付近は高速バス、ツアーバス、大型車が多い区間で交通量が一日中多いです。大きな影響が出てしまっています。私は高速バスをしばしば使います。下回りだと時間がかかります。今は、不況下での安価な交通手段としてバス移動は定着してきました。高速道路の発達で新たな産業、物流が生まれました。それを前提に社会は成り立っているように感じます。


普通に「当たり前のこと」ができなくなると、人はそのことに対して「有難み」を感じるようになります。このことも例外ではないかと思い、上げてみました。


では、おやすみなさい。