
新しい1日がくるね
また…今日も(^^)
ありがとう☆
秋、晴れやかな朝

DVD借りて見た。
映画の評価ってまるで人それぞれだから意見は分かれるだろうけど…
劇場公開作品として充分な見ごたえはあったと思う。
コンピューターを使った犯罪などといえば、昔は近未来的な非現実テイストを帯びてしまっていたが、今や建物や機密データのセキュリティから次元装置に至るまで、日常を取り巻くオンラインシステム化の延長線上に、自然なスタンスで描かれていた。
加えて
「世の中にはフェアなことなんて何もない…」というストーリーコンセプトを象徴するような後味の悪さ…
消え残る、どうすることも出来ぬ不条理…
警察=国家組織に常に鋭く向けられる疑念と不信感…
そして、そんな中に垣間見せる儚い人間の体温…
こういった独特のTV版オリジナルが持つ空気感をプンプンさせながら表現される、他にない作品世界はなかなかのものだと思う。
オリジナルを見ていた人は、雪平の例の儀式についてこだわりを持ってご覧になるだろうから、絶対に大丈夫だと思うが…
エンドロールが流れ終わったあとこそがアンフェアらしさがMAXになるところなので、ぜひこれからご覧になる方で特にせっかちな方にご忠告。
くれぐれもエンドロール&エンディングテーマが流れるなり、さっさとディスクを停止や取り出しないように(笑)