わが阪神タイガースが今季の戦いを終えた…
(-.-;)
ブログを更新する気力もなく、茫然自失でNHK-BSを切り、とりあえず記念すべき第1回チャンピオンズシリーズ進出おめでとう…とひとりビールを空けて乾杯した…
思えば出足も悪く、対抗戦も冴えなかった今季、よく最後に首位戦線に残るまでに盛り返してくれたと思う…
残念だが仕方あるまい(;_;)
最後に今一度、虎戦士達の勇姿を確認すべく再びテレビをつけてスポーツニュースを見ていた…
普段は巨人戦中心で他球団は大雑把な伝え方のうるぐすだが、さすがに今日はじっくり見せるだろうと思い、江川のややこしい解説聴きたさに日テレを選択してみた。
と、セパ両試合を伝えたあと、突然「空白の一日から28年」なるコーナーが始まった…
そう、もう28年にもなるのだ…。
若い方はご存知ないという方もいるかも知れない。
その年のドラフト前日に起きた事件で球界いや、世間に大激震が走った。
成田空港や横浜スタジアムが完成し、西武ライオンズが誕生、宮城県沖地震があった年だった。
前年クラウンライターライオンズからドラフト1位指名を受けていた江川卓が、その交渉権の切れた翌年ドラフト会議前日、空白の一日を狙って読売巨人軍と入団契約を結んだ…
事態は混迷を極め、結局翌日のドラフトで交渉権を獲得した阪神が直後、巨人のエース小林繁との交換トレードで巨人へ江川を送り出した…
その小林と江川が28年の歳月を隔て、当時のお互いの心境などを振り返る対談であった。
今にして語られる、「被害者」小林と「当代一の悪党」となった江川の組織の謀略に翻弄された野球人生は実にドラマだった。
