こんにちは!
りゅうです

独誌『キッカー』は、2018/19シーズンのブンデスリーガベストイレブンを発表し、フランクフルトの長谷部誠が選出されました
これまでのポジションは中盤の選手として活躍されていましたが、35歳にして3バックの中央のリベロとしてフランクフルトの好成績に大きく貢献し、高く評価されました
30歳を超えて、海外で活躍するのはとても難しいと思います

しかも慣れたポジションではなく、違うポジションにも対応するほど努力されたのだと感じます

そんな長谷部選手の名言を紹介します

「答えがないようなことを延々と考えすぎて、迷いが生まれているときにどう切り替えるか。そういうときに僕は身近なところにいる「頑張っている人」を目にするようにしている。」
-長谷部誠-
頑張っている人といると自分も頑張ろうと思いますね

自分一人だとモチベーションを上げることが難しいことがあります

部活でも周りに一緒に目標を目指す仲間がたくさんいたので、きつい練習も乗り越えられたと思います

仕事で大変な時も自分より頑張っている人を見ると、自分もまだまだ頑張れると感じます

メンタルを上げて効率よくモチベーションを上げていきます

ではまた♪
りゅう