同級生の先生に声をかけてもらい、母校の鍼灸科の学生さんに小児はりについてお話しさせていただきました。


















みんな真剣に聞いてくれて、中には国家試験間近の姿もありとても嬉しかったです^_^

























小児はりって技術の部分にどうしても目が行きがちなんですが(もちろん治療技術も大事)、それ以上に大切な部分があることをしっかり伝えられたんじゃないかなと思います。
















これから鍼灸師で小児はりをはじめる先生にもどんどん伝えていきたいと思います。




次は5月のオープンキャンパスで、鍼灸に興味がある高校生にスポーツの話をさせて頂きます。