
気づけば5月も終わり。
更新数が少ない事に気づき更新しようと思って急いで書きます

何だかんだ最近読んだ本です。ハイ。
遠まわりする雛

米澤穂信 古典部シリーズ第4弾ですね。
今回は今までのシリーズと打って変わり、オムニバス形式になっている作品。
シリーズでも飽きさせないようにしているのが良くわかりますね。
僕等の『探偵』 折木奉太郎の推理が相変わらず光っている作品でしたが
オムニバス形式だからちょっと今までより何か感情移入出来る点が少なかったです。
逆にサクサク進むミステリーが好きな人はかなりハマれるはず。前振りが長いとかは全くないので。
相変わらずの誰でも解ける様な謎を作りだしているのは流石だと思いました。
あそこに気付けなかったか、、、。って思う事が多々。
この悔しさが何故か次の作品を読みたいという欲求に変わっているんだな。
何だかんだ予想しながら読んでいるんですが
暇人の頭ではやはり気付けていない点がある様で・・・。
ま、読む人が読んだらかなり無理やりなこじつけって思うかもしれないですね。
古典部メンバーの 関係性の変化とかも見えてくる点は面白い。
あんまり変わらない関係だったのにようやく動いてきたって言うのは
この次に何か変化が影響するような作品になるのかな??と思わされます。
機会があったら読んでみて下さいませ。
うん。続編の ふたりの距離の概算 も楽しみ。

ふたりの距離の概算
ふたりの距離ってのは誰と誰の距離なんだろうか・・・。
んじゃ、また次回

チャオ×2
