私が初めて息子に会えたのは出産して次の日の夜でした。
傷の痛みと貧血が酷く自分で歩く事も出来ず主人に車イスで連れていってもらいましたぐすん

息子はNICUからGCUに移動し低血糖の点滴も外れていましたニコニコ
寝ている息子を見てやっとホッとすることが出来ましたえーん
先生がやってきて、
『赤ちゃんは少し大きかったため力が加わり少し太い神経が伸びた様な状態で、麻痺しているため腕がだらんとしています。しかし断裂等は見られないため予後は良好だと私達は考えています。』
私はとっさに
『後遺症とかは残りますか?』
と聞いていた。
先生は
『その心配はしていません。今は低血糖だった為と黄疸が出てしまったので内科的治療をしています。』
と言っていました。

でも実際に息子の腕を見てとても大丈夫なようには見えません。
右手はバンザイをしているのに左手はダラ~ンとして全く動かず…
とてもショックでこれからこの子の腕はどうなってしまうのか、このまま全く動かせなかったら…そんな事ばかり考えてる自分がいました。

看護師さんが
『抱っこしてみますか?』と言ってくれ初めてこの時に抱っこができました。 

10年ぶりの新生児…
10年ぶりのこの感触…
10年ぶりのこの匂い…
10年間ずっと待ち望んでた我が子…

本当に涙が後から後から流れてきて止まりませんでした汗

ようこそ我が家にハート
あなたの誕生をずっとずーっと楽しみにしていましたラブ

その時に何があっても頑張ろう!!
絶対に治る!!
絶対に大丈夫!!
そう自分に言い聞かせ、息子と離れたくない気持ちをこらえGCUを後にした。